
小泉こども園概要
サービス内容
園の概要
名称 | 幼保連携型認定こども園 社会福祉法人三ツ矢 小泉こども園 | ||||||||||||||||||||||||||||
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所在地 | 静岡県富士宮市西小泉町51番地の1 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表者 | 理事長 藤本 政敬 | ||||||||||||||||||||||||||||
施設長 | 園長 佐藤 美幸 | ||||||||||||||||||||||||||||
連絡先 | TEL(0544)23-5320 / FAX(0544)23-5409 |
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利用定員 |
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園の特色
- 自分で考え、自分で選択する力を培えるような遊びへの誘導を行います。
- 週1回で行う縦割りクラスでの自己の確立を促します。(カルガモ保育)
- 絵画、音楽、身体を通しての表現活動を行います。
- 特性がある子への個別配慮・支援を行なっています。
- ~ 異年齢交流 ~
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小泉こども園では、カルガモ保育として異年齢交流をしています。異年齢のお友達と触れ合うことで、さまざまな違いを受け入れ、対処する方法を子ども達が考えていきます。

- 感覚あそび ~ 五感を育てる ~
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思いっきり身体を動かし、遊びながら運動することで子どもの身体と心の成長を促します。当園では、年間を通して戸外での活動を多く取り入れ、お散歩(公園めぐり)や園庭あそび(芝スキーや鉄棒など)、ゆうぎ室でのマット運動、トランポリンなど、保育の一部として各年齢に合わせた運動あそびを取り入れています。

- ~ 食べること ~
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「おいしいね」と「ありがとう」を大切にして、楽しい食を目指していきます。
野菜の収穫やクッキングなどにより食に触れ、食べることの大切さ・楽しさを学べるよう日々の保育に取り入れています。
また、パパやママに小泉こども園の給食を体験していただく、陽だまりランチを行なっています。

- ~ 療育的支援 ~
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「みんなちがってみんないい。」
それぞれの個性に合わせた支援を行います。ひとりひとりがこども園ってたのしい!! と感じてもらえるように。

教育・保育を提供する日・時間及び休園日
提供する日 | 月曜日から金曜日まで |
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休園日 | 土・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日) 夏季休業 7/26~8/25、 冬期休業12/23~翌1/6、 学期末休業3/26~3/31 |
保育時間 |
8時30分から 13時30分 |
提供する日 | 月曜日から土曜日まで |
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休園日 | 日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日) |
保育時間 |
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年間行事

小泉こども園の1日
入園・進級することにより、楽しく生活習慣を身に付けます。
お家でも、早寝早起き、食事、歯みがき、顔を洗う、あいさつ、出来るだけ朝の排便をするなど出来るよう、一緒に支援していきましょう。

入園のしおり
入園のしおりはこちらからご覧ください。(PDFファイル)
小泉こども園のお給食
当園では、園内にて給食を作り、子どもたちに提供しています。自園給食だからこそ、安心で安全な食材を選ぶことができ、子どもたちの発達段階に合わせた給食を提供することができます。
毎月の献立は、管理栄養士が栄養バランスを考慮し、旬の材料や季節感を取り入れ、おいしくて変化に富んだ献立を考えるとともに、年齢ごとの発達や食物アレルギーの有無など子供に合った献立を研究し、考えられています。
『食』は生きるためにとても重要なことです。新園舎では、ランチルームを備え、給食室で給食が作られていく過程を見ることができ、お2階のクラスの子供たちがワイワイとお給食を食べています。
毎日のお給食をはじめ、陽だまりランチやクッキングなど、食育活動を通じ、食べ物を大切にすること、素材の味や本来の形を理解できるようにさまざまな工夫を行ない、子どもたちが「食」に対して興味が持てるよう保育を進めていきます。
子どもたちはいつも給食を楽しみにし、「おいしいね~」と言いながら給食を食べています。
アレルギーについて
園では食物アレルギーの治療のために除去食が必要な園児について、医師の診断書により、集団給食のなかで可能な範囲の除去食を用意いたします。除去食の実施にあたっては、ご家庭と連携を密にして進めていきます。過去に、アナフィラキシーを起こしたことのあるお子さんは、特に詳しくお知らせください。