背景

東こども園概要

サービス内容

園の概要

名称 社会福祉法人三ツ矢 幼保連携型認定こども園 東こども園
所在地 静岡県富士宮市東町18番18号
代表者 理事長 藤本 政敬
施設長 園長 北條 裕美
連絡先 TEL(0544)27-8643
FAX(0544)27-8696
利用定員
【教育認定1号・新2号】
0~2歳:-
3歳(もも):5人
4歳(うめ):5人
5歳(ゆり):5人
【保育認定2号】
0~2歳:-
3歳(もも):46人
4歳(うめ):48人
5歳(ゆり):48人
【保育認定3号】
0歳(たんぽぽ):12人
1歳(すみれ):24人
2歳(ばら):36人
3~5歳:-
年齢
(クラス名)
教育認定1号
・新2号
保育認定2号 保育認定3号
0歳(たんぽぽ) 12人
1歳(すみれ) 24人
2歳(ばら) 36人
3歳(もも) 5人 46人
4歳(うめ) 5人 48人
5歳(ゆり) 5人 48人

園の特色

~ 伝統 ~

保育園時代からの長い歴史のある東こども園。

引き継がれてきた伝統的な保育を大切に、こども園として日々子ども達が遊びの中から学べるよう保育・教育を提供していきます。

伝統
~ 地域の方々との交流 ~
富岳館高校の生徒さんにはさつま芋の苗植えの体験。その他、地域の方々に教えてもらいながら、お茶摘み体験、お米の苗植えなど…1年を通し収穫を喜び、お散歩では商店街へ赴き四季折々の飾り付けに触れるなど、年間を通して、地域の方々と様々な交流ができるようにしています。
地域の方々との交流
~ 絵本への取り組み ~

今、子ども達は、映像や音の強い刺激にさらされた環境のなかにあり、情報メディアからの発信に対して受け身になりがちです。そこで、東こども園では、子どもが絵本を自主的に好む環境づくりに取り組み、読み聞かせを通して心の安定、情緒に繋げていきたいと考えています。

子どもが自由に本選びが出来る図書館ひばり号(移動図書)を利用する、お昼寝の前には保育教諭が季節や年齢に合った絵本を読み聞かせするなど、日々、本に親しみ、絵本が子ども達に伝わり生活や活動に反映されていく姿、子どもが絵本の世界に没頭して生き生きとしている姿を見守っていきたいと思います。

食べること
~ 療育的支援 ~

「みんなちがってみんないい。」

それぞれの個性に合わせた支援を行います。ひとりひとりがこども園ってたのしい!! と感じてもらえるように。

療育的支援

開所日・開所時間及び休所日

<1号認定>
開所日 月曜日~金曜日まで
閉所日 土曜・日曜・国民の祝日に関する法律に規定する休日・年末年始
※その他、幼稚園の定める日
開所時間 平日 8:30~13:30
教育標準時間における利用時間 8:30~13:30
【1号認定休業について】
  • 土曜日
  • 夏季休業 7月26日~8月25日
  • 冬季休業 12月23日~翌年1月6日
  • 学期末休業 3月26日~3月31日
<2号・3号認定>
開所日 月曜日~土曜日まで
閉所日 年末年始(12月29日~翌年1月3日)
開所時間 平日 7:00~19:00
土曜日 7:00~18:00
保育短時間における利用時間 8:30~16:30
延長保育時間(標準時間) 18:00~19:00
延長保育時間(短時間) 7:00~8:30
16:30~19:00

年間行事

東こども園では、年間を通し季節の行事を取り入れ、様々な活動を行なっています。

年間行事
 

東こども園の1日

東こども園の1日

こども園に入園・進級することにより、楽しく生活習慣を身に付けます。お家でも、早寝早起き,食事、歯みがき,顔を洗う,あいさつ,出来るだけ朝の排便をするなど出来るよう、一緒に支援していきましょう。

1日の流れ

入園のしおり

入園のしおりはこちらからご覧ください。(PDFファイル)

 

東こども園のお給食

当園では、園内にて給食を作り、子どもたちに提供しています。自園給食だからこそ、安心で安全な食材を選ぶことができ、子どもたちの発達段階に 合わせた給食を提供することができます。

毎月の献立は、管理栄養士が栄養バランスを考慮し、旬の材料や季節感を取り入れ、おいしくて変化に富んだ献立を考えるとともに、年齢ごとの発達や食物アレルギーの有無など子供に合った献立を研究し、考えられています。

『食』は生きるためにとても重要なことです。毎日のお給食をはじめ、さつま芋の栽培やクッキングなど、食育活動を通じ、食べ物を大切にすること、素材の味や本来の形を理解できるようにさまざまな工夫を行ない、子どもたちが「食」に対して興味が持てるよう保育を進めていきます。

子どもたちはいつも給食を楽しみにし、「おいしいね~」と言いながら給食を食べています。

アレルギーについて

園では食物アレルギーの治療のために除去食が必要な園児について、医師の診断書により、集団給食のなかで可能な範囲の除去食を用意いたします。 除去食の実施にあたっては、ご家庭と連携を密にして進めていきます。過去に、アナフィラキシーを起こしたことのあるお子さんは、特に詳しくお知らせください。

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